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[ ディープ・パープル / 紫の炎 ]

2016/04/26

Deep Purple / Burn     1974年作品

①Burn
②Might Just Take Your Life
③Lay Down , Stay Down
④Sail Away
⑤You Fool No One
⑥What's Going On Here
⑦Mistreated
⑧“A”200

g. リッチー・ブラックモア
k. ジョン・ロード
d. イアン・ペイス
b & v. グレン・ヒューズ
v. デヴィッド・カヴァーデル

 

第3期ディープパープルの1作目、通算8枚目のアルバム。

イアンギランとロジャーグローバーが脱退し、まず前々から目を付けていたヴォーカル兼ベース(これが超人的ヴォーカリスト!)のグレンヒューズを、トラピーズと言うバンドから半ば引き抜く形で獲得します。

しかし、メインのシンガー獲得は難航し、なんと“メロディメイカー”と言う音楽雑誌に募集広告を出し、全く無名であったデヴィッドカバーデルに決定。

ツインヴォーカルと言う画期的なスタイルで名盤を生み出します。
全体的には2人の新メンバーが曲作りにも大活躍で、第2期よりブルージーかつファンキーな曲が増えかなり幅が広がった感があります。

①は名曲中の名曲で、ディープパープルの最高傑作はアルバムとしては[ マシンヘッド ]でしょうが、曲単位としてはこの[ バーン ]ではないでしょうか。
メインはデヴィッドが歌い、サビはグレンが歌うという超強力な曲です。
なんといってもリッチーブラックモアが、前作のやる気の無さがウソのように弾きまくってます。
イントロと、ギターソロは誰もが知ってるでしょう!

そして注目は⑦で、いままでのパープルには無かった聴き手を選ぶ、超へヴィブルーズです。
新ヴォーカリストの特性を最大限に引き出した入魂のブルーズと言えるでしょう。

やはりパープルはこうでなくては。


= ① Burn =
https://youtu.be/wndOOJ_Q88c

= ⑦ Mistreated =
https://youtu.be/uEFChMd8-7U






 
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