赤帽の引越しにおける弱点をあえて正直に言ってしまいましょう。 ご覧の通り「 自転車 」が苦手です。 荷台スペースの半分弱を使ってしまいます。 今回は他の荷物が少なかったので良かったのですが、自転車以外に冷蔵庫や洗濯機があるお客様は「 高幌車 」をおすすめします。 背の高い幌で自転車を縦に立てて積み込みます。 (ちょうどいい写真が無くてすいません。) 今日は組合からの配車だったのですが、組合員の高齢化が進み、引越しを請け負う組合員が少なくなってきました。 新人さんには6ヶ月の優先配車もありますし、荷物の養生の仕方や、固定の仕方、その他諸々も我々先輩組合員が教えますので仕事に悩んでる方は一度説明会に参加してはいかがでしょうか。 赤帽事業に興味のある方はこちらへお願いします。 ⇒ http://kanyu.akabou.jp/ |
川崎市川崎区から東京都国立市への単身引越しを行いました。 今日は仲間の赤帽組合から紹介されたお客様で、エレベーター無し(5階!)の作業でした。 今回も活躍してくれました、、、電動階段運搬車。 もうコイツ無しで生きられませんwww。 (写真は小型冷蔵庫) |
Jorn / Life On Death Road 2017年作品 ①Life On Death Road ②Hammered To The Cross (The Business) ③Love Is The Remedy ④Dreamwalker ⑤Fire To The Sun ⑥Insoluble Maze (Dreams In The Blindness) ⑦I Walked Away ⑧The Slippery Slope (Hangman's Rope) ⑨Devil You Can Drive ⑩The Optimist ⑪Man Of The 80's ⑫Blackbirds ⑬The Optimist (Acoustic Version) [Bonus Track] V.ヨルン・ランデ G.アレックス・パイロット B.マット・シナー D.フランチェスコ・ヨヴィーノ K.アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ G.クレイグ・ゴールディ ① G.ガス・G ①③⑩ |
ノルウェーが生んだスーパーヴォーカリスト、ヨルン・ランデのソロプロジェクト。 ヨルン・ランデは渡り鳥のような人で、一つのバンドに留まる事がない、言わばコージー・パウエルのヴォーカリスト盤のような人です。 相当の実力と自信がなければこの様な生き方はできないですね。 近年で印象に残っているのは、ロニー・ジェイムズ・ディオ亡き後Heaven&Hell(Black Sabbath)の解散コンサートの代役を完璧に努めたことです。 あれは感動的でしたね。 そのヨルンが物凄いアルバムを物凄いメンバーで作り上げました。 バックバンドにスーパーベーシスト、マット・シナー率いるドイツのPrimal Fearの3人(B.、G.、D.)が固めているのはまさに夢の組み合わせと言えるでしょう。 そしてゲストに元DIOのギタリスト クレイグ・ゴールディと、Firewind のガスGが参加するというこれまた豪華な布陣です。 なかでも①Life On Death Roadは新旧ギターヒーロー三人による長尺のギターバトルは必見です。 もちろんヨルンのヴォーカルも三人の陰に隠れること無くさすがのパフォーマンスを見せています。 個人的には⑫がお気に入りで、静かな幕開けからの疾走ナンバーなのですが、歌いだしがデヴィッド・カヴァーデルそっくりで、言われなければホワイトスネイクの新曲と思ってしまうほどの出来です。 迷わず聴けよ、聴けばわかるさ。 ①Life On Death Road https://youtu.be/l8QOk3xLSvg ③Love Is The Remedy https://youtu.be/t1p4X2mGPVQ ⑤Fire To The Sun https://youtu.be/gvGRuRC-z50 |